静岡市議会 2022-10-05 令和4年 企業消防委員会 本文 2022-10-05
勤務場所の内訳等につきましては、令和4年4月1日現在、消防部消防総務課に2名、予防課に1名、警防部司令課に3名、各消防署の毎日勤務に4名、当直勤務に33名配置しているような状況でございます。 73 ◯長沼委員 似たような質問が続きます。
勤務場所の内訳等につきましては、令和4年4月1日現在、消防部消防総務課に2名、予防課に1名、警防部司令課に3名、各消防署の毎日勤務に4名、当直勤務に33名配置しているような状況でございます。 73 ◯長沼委員 似たような質問が続きます。
47 ◯望月消防総務課長 本市には、現在、41人の女性消防吏員が消防隊、救急隊等の現場活動のほか、本部の指令課、予防課及び消防総務課において勤務しております。 女性消防吏員に関しましては、住民の皆様から119番通報時に声が聞きやすかった、訓練指導の際に丁寧で分かりやすい説明だったなどの声をいただいております。
野 真 己 君 ────────────────────────────── 委員会の審査案件 議案第137号 令和2年度静岡市一般会計補正予算(第4号)中所管分 議案第146号 救急工作車の購入について ────────────────────────────── 委員会で報告を受けた項目 訴訟終了の報告について(免職処分取消請求にかかる訴訟)(消防総務課
一部改正について 議案第200号 静岡市企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部改正に ついて 議案第201号 静岡市水道事業給水条例の一部改正について 議案第203号 消防ポンプ自動車の購入について ────────────────────────────── 委員会の報告案件 訴訟の提起の報告について(免職処分取消請求にかかる訴訟)(消防総務課
ここで伺いますが、消防局では今年度、消防総務課に人材育成係を新設して、職員のさらなる人材育成に取り組んでこられたかと思いますけど、人材育成係を新設したことによりどのような効果があったか、教えてください。
まず、歳入の財産収入中、消防総務課が所管する家屋貸付料について、委員から、貸し付けの内容についてただしたところ、当局から、消防署等に民間事業者が設置する自動販売機に関する家屋貸付料である。なお、今回、増額補正を行う理由は、入札の結果、当初の見込みよりも149万円高い落札金額となったためであるとの答弁がありました。
10 ◯堀委員 引き続き常備消防管理運営事業について伺いますが、内容の中に、職員の研修、教育訓練などの実施とありますけども、消防の広域化が始まって1,000人を超える職員の規模になって、本会議で、来年度から消防総務課に人材育成係が設置されるという答弁がありましたけども、具体的に今後どのような研修や教育訓練を予定しているのか、教えてください。
常備消防管理運営事業のうち、職員の研修や教育訓練の実施では、職員の能力を高めることは市民サービスの向上につながるため、来年度、消防総務課内に新設される人材育成係を中心として、効率的で効果的な研修、訓練体制の構築に努めていただきたいとの発言がありました。
本市においては、従前から総務省消防庁や静岡県へ職員を派遣し、専門分野の知識・能力の習得に努めているところでございますが、平成30年度におきましては、よりきめ細かな職員研修を行うために、新たに消防総務課に人材育成係を設置し、職員一人一人の可能性を最大限に引き出すための職務に応じた研修計画を策定し、組織力のさらなる向上に邁進していきたいと考えております。
今までも消防総務課のほうが消防団担当として、消防団についてはいろいろ行ってきたかと思うのですが、その今までの取り組み効果について、お聞かせいただければと思います。 ○井上伸一副議長 消防局長 〔消防局長登壇〕 ◎大熊郁夫消防局長 新井森夫議員の御質問の3 消防団活躍推進室について、(1) 消防団への加入促進についてお答えいたします。
今後の見直しにつきましては、消防団の充実強化をより一層推進していく必要があることから、平成29年度の組織改正におきまして、消防総務課に消防団活躍推進室を設置し体制強化を図り、平成30年度に消防団充実強化計画の改定を行う予定としているところでございます。
そして、その事務についてでございますが、消防総務課の財務係と警防課の装備係の事務の一部を統合いたしまして、財産の取得、管理及び処分に関すること、また消防施設、このうち水利施設は警防課に残りますが、消防施設等に関すること、また物品の購入、修理とか処分に関すること、そして消防車両とか機器の整備とか管理に関すること、また車両の安全運転管理、こういったものも車両に関係しますので、財産管理課の持つ所掌事務となります
あと清水区春日一丁目で、これは消防総務課が管理していた土地の4,200万円ほどが、上位の物件でございます。 92 ◯白鳥委員 ことし売れたものについての御説明がありました。
消防総務課に質問をします。同じく361ページの一番下の庁舎施設整備費について、お聞きします。 ことしの11月2日に完成式を迎える消防局の庁舎について、現在の石田消防署と比べて、できるようになったことなど、違いは何かを教えていただきたいと思います。
例えば、消防総務課ですと、市政総合ネットワークパソコンの使用方法とかですね、そういった静岡市独自のものにつきまして、主に研修を行っていくところでございます。警防課等では、市の警防計画、マニュアル等の周知等を図っていきたいと考えているところでございます。
それから、消防総務課のほうで1つ伺いたいんですけれども、課題の中で出てきております消防救急広域化の推進の中で、ことしの9月に広域消防運営計画が策定されていくということであります。
最初に、消防の消防救急広域化のことをお伺いしたいのですけれども、消防総務課と指令課、ここにまたがる広域化の経費33万3,000円と総合情報システムの1,800万と救急無線デジタル化7,700万、これに関係することになってくるわけですけれども、まず全体計画、この間、説明をお伺いしましたけれども、この全体図がよくわかっていないというのが非常にわかりづらいところだと思うんですね。
43 ◯望月消防総務課長 ただいま御質問の消防車の充足率ということで、消防総務課が一応消防力の整備の取りまとめをやっておりますので、お答えさせていただきます。 消防力の基準は国のほうから示されておりまして、全国の消防の一律な考え方のもとに、こういう基準で消防力を維持してくださいよ、上げてくださいよという形で示されております。
そして、3階以上には本部機能ということで、3階には消防総務課とか警防課といったところが入る予定になっております。そして、4階部分に部隊の出動指令を出す指令センターを配置しまして、そこに警防本部室を置いて、災害時は一体的な活動ができるように配慮しております。そして、5階には予防系の課、今消防本部の庁舎に予防課がありまして、そして、市役所の新館の17階に査察課がございます。
内容としましては、街路課が所管しております日の出町押切線の代替地が7件、消防総務課が所管しております消防本部と石田消防署の建設予定地、あとは土木事務所が所管しております能島雨水貯留施設でございます。 140 ◯佐地委員 わかりました。